寶覺寺(パオチュエスー) 

 日本にゆかりのある仏教寺院で1928年建立。ここにはウワサ?の弥勒菩薩(超巨大!金色像)があります。このお寺には戦前に台中周辺で死亡した日本人、約1万4000人の墓碑や、日本から贈られた奈良の法隆寺の仏像なんかもあるらしいです。関係が深いですね。すごいですね。

 キンピカの大きな弥勒さまやら、横たわった弥勒さま(これもキンピカ)や象さんのまっしろい像などおもしろいもんがおいてあるお寺でした。

 台中(中部台湾を代表する大都市。温暖な気候に恵まれ、学校や図書館、博物館が多い文教の地でもあるらしい)の夜市の開かれる中華路(ツォンファルー)に近い中山路(ツォンサンルー)にある。別名を輔順将軍廟(ポーシュンチャンチュンミャオ):馬舎公(マーシャコン)ともいうそうです。ちょうちん?いっぱいで夜に来たらきれいだろうなぁ〜なんてのんきにおもってました。

あんまりゆっくりする時間はなくって、見学をさらっとしたら即!移動でした。パックツアーはいろんなところに黙っていても連れて行ってくれるのでいいんだけどゆっくりできないのがちょっとね・・・。また、ゆっくり台湾には行きたいです。

順天宮(シュンティエンコン)

 とくに、この夜市にはもう一度ゆっくり行きたいと思います。でも、添乗員さんから『屋台の食べ物は衛生上問題があるんで買って食べないで下さい!』と言われました。現地の人は、なれている?から大丈夫だけど日本人はお水とかいろいろ問題があるみたいです。旅行会社も、ちょっとでも心配なことはさせたくないみたいです。だから見るだけ見て買えませんでした。スーパーみたいな?店があったのでそこにみんなで入ってガムとか買いました(笑)

 

 ドイツでは全然食事が口に合わなくって困ったけれど、台湾はすごく料理が私にあいました。おいしかったです。やっぱ中華料理って当たり外れがなくっていいのかな?いっぱい食べましたよ








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